卒業を発表した斉藤優里と伊藤かりんの乃木坂工事中での最後の挨拶を全文書き起こしました。
また、同番組で発表された山下美月の伝えなければならないことも書き起こしています。
乃木坂工事中 #210(2019年6月9日)
23枚目シングルキャンペーン延長戦!そして横浜アリーナ総勢15000人の大ハッピークラップの様子も大公開!&卒業する伊藤かりん&斉藤優里からラストメッセージ!より
斉藤優里・伊藤かりん最後の乃木坂工事中
伊藤かりん乃木中最後のご挨拶全文
2人はね楽しく色んな企画をやりましたけどね。
ありがとうございます。
寂しくなります。
ちょっとじゃあ一人ずつファンの方に番組通しての思い出などありましたらちょっと。
はい、私はずっとアンダーメンバーだったので、出る機会こそそんなに多くなかったんですけど。
でも出る時はバナナマンさんがどうにでもしてくれると思ってたので、いっぱい発言するようにして、それでわりと使っていただけていたかなという気がしています。
これからも芸能界残って頑張ろうと。
やるのね。
よかった。じゃあ会えるね。
どっかで会えるよ。
後はいろいろこう裏で企画とかもいろいろやる人じゃないですか。
年末の流行語とかもし必要であれば呼んでいただければ。
いいね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。お疲れさまでした。
斉藤優里乃木中最後のご挨拶全文
さぁ斉藤優里。
はい、私も乃木どこから乃木中までずっとずっとお世話になりました。
見てくださった皆さんありがとうございます。
なんか乃木中でめっちゃ好きだった企画が、ゲーム企画とか対戦するような。
日村軍と設楽軍に分かれて対戦するような企画がめっちゃ多くなって。
ジャージ系の。
そうなんです。だからそれで体動かせたりするのがとっても楽しかったなって思うので。
それがちょっとなくなっちゃうのが寂しいんですけど。
私も芸能界に残るので。
あっ、ほんと?
はい。頑張っていきたいなと思いますこれからも。
ほんと二人のね、明るい二人でね。
そう!明るくなるのよスタジオが。
笑顔に助けられましたよ。本当に。
暗くなっちゃうよこれから。
そんなことない、そんなことないです。
伝えなければいけないこと -山下美月-
えっとこの1か月2か月ぐらいはそのドラマ撮影をすごく毎日やっていて。
実際その期間的に言うと今年入って約半年で2週間ぐらいしかやっぱ村乃木坂46としての活動に参加できていないような現状で。
山下は23rdシングルに不参加。
「自分だけがいないシングル」は初めての体験だった。
いろんなお仕事をさせていただけてるのは、グループのおかげなのにそのグループに貢献する活動ができてないっていうのはすごい自分としては、自分を責めるというか本当に力不足だなって思います。
ここにいない誰かもいつか大声で歌う日が来る
知らない誰かのために・・・
人はみな弱いんだ
お互いに支えあって前向いて行こう
乃木坂46にまた戻れるというのがすごく個人としては楽しみなので、今年の夏全力で頑張りたいと思います。
一人ぼっちじゃないんだよ
Say hello!Say hello!Say hello!
山下美月、真夏の全国ツアーナゴヤドームより復帰!
・乃木坂46卒業書き起こし一覧
☆ 伊藤かりん推しの方へ ⇒ 伊藤かりんの好きなところ
☆ 斉藤優里推しの方へ ⇒ 斉藤優里の好きなところ
☆ 山下美月推しの方へ ⇒ 山下美月の好きなところ
乃木坂に対するコメント