[まいやん卒コン]メンバーから白石麻衣へ贈る言葉全文

まいやん、まいやん、ついにみんなでまいやんを見届けなければいけない日が来てしまいました。
9年間ずっと一緒にいたから、すごい寂しいなって思うんだけど、でも私たちは、すごくこう「行かないで」とは言えなくて。
すごいこうやっとまいやんを見送れるんだっていう嬉しさが今すごくあるかな。
まいやんは、ほんとに、あのなんか、寂しいよね、めっちゃ寂しい。
まいやんが最初は結構緊張するお姉さんって思ってたところもあったんだけど、でも今やもうみんななんか助け合う、なんか逆にその笑ってくれることがすごい支えになったし、この一期生で9年間ここまで来れてよかったなって改めて思ってます。
まいやんが本当にファンの方に直接送ってほしかったっていう気持ちがあったと思うんだけど、私たちがその分、最後までまいやんが楽しめるように支えるから今日は坂を最後まで駆け上ってください。
ついて行きます。
今までもこれからもずっとまいやん大好きです。ありがとう。

私たち2期生は、一番後輩としては近くで白石さんの事を見させていただきました。
白石さんは本当にプロ意識が高くて、強くて、もうみんなの憧れでした。
白石さんの美しくさもですし、強さもですし、全部が憧れで大好きです。
本当にありがとうございました。
お疲れ様です。

とっても優しくて可愛くてかっこよくて綺麗で憧れの女性で大好きな大好きな先輩です。
白石さん小さく震える手をいつか握り返せるように強くなりたいと思っています。
どんな時も2期生の味方でいて下さりありがとうございました。

何もわからずに加入した私たち2期生を乃木坂46として成長させてくれた。
そして大きな大きな背中を見せてくれた白石さん。
その想いを継げるようにこれからも私達2期生精一杯頑張っていきたいと思います。
白石さん本当に本当にお疲れ様でした。
大好きです。

白石さんの背中は、私たちが好きになった乃木坂そのものでした。
圧倒的存在感と求められる期待、その裏では計り知れない努力とプレッシャーがあることを私たちは見てきました。弱さを見せず先頭に立つ白石さんの美しい姿はこれからもずっと私たち後輩の目標であり、憧れです。

テレビの中にいた白石さん。
その輝きを見て私たちはこの場所に来ることを夢に見ました。
メンバーと笑い合う白石さんのまた別の色の輝きが大好きでした。
その輪の中に私達3期生を迎え入れて下さったことを今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

卒業されてしまうことすごく寂しいです。
でもこれから白石さんの素敵な笑顔が見られるように心配させないように3期生ももっとしっかりして頑張っていきます。
大好きです。本当にありがとうございました。

私たち4期生は乃木坂46に、白石麻衣さんに憧れてオーディションを受けました。
変わりたい、強くなりたい、輝きたい、アイドルが大好き、受けた理由は人それぞれですが、皆に共通してあるのは乃木坂46の先輩方への憧れの気持ちです。

乃木坂46に入る前から憧れだった白石さん。
入った後も変わらず私たちの憧れです。
白石さんの笑顔が大好きです。
その笑顔に安心したり沢山救われました。
今もこれからもずっと大好きな憧れな存在です。

どんなときもずっと温かく見守って下さって、その温かさが支えになっていました。
今日も最後まで見守っていて欲しいです。
白石さんとの思い出は一生大切なもので、ずっとずっと忘れません。
本当にありがとうございました。