まいやんホワイトハイ衝撃の脱退理由全文

次もすごくイイ雰囲気の空間が待ってます。

来てくれた～

これはアレですね。
もしかして・・

そうなんです。

続いてはアレですね。

続いてアレをやりたいんですけど、

あっ、みんなお揃いの服着てる。
ヤバイ、私もちょっと着替えてくるから。待ってて！

うん、待ってる！ありがとう！

お話しててね。

わかった。

行ってきます。

行ってらっしゃい。
嬉しい。さぁそういうことで、今ライブ配信を見てくださってる皆さん、これからホワイトハイのゾーンに行くんですけれども、えー皆さんもね多分始まってからノンストップで見てくださっていて、ねちょっとお花を摘みに行きたいなっていう方もいらっしゃると思うので、そういう方は今チャンスです。
まいやんたぶん3分くらい帰ってこないかな。
生着替えしてるんで。
無理なさらずに休憩しながらここは見てください。というこの説明の後に紹介するのちょっと申し訳ないんですけれど、ホワイトハイのギタリストのお二人をまいやんがが来るまでにね紹介したいなという風に思います。
まずはギタリスト「リンゴー！！」
ギタリスト歴何年ですか？
ホワイトハイに入ってきてくれてから何年でしたっけ？
4、5年か、そうだそうだあのギタリストの方は、すごくクールなので、喋ったこと・・しゃべり声聞こえないと言うか、お話しされないんですよね。
だからちょっと気になる存在ですが4,5年ありがとうございます。
そしてもう一人のギタリスト「ボンバー！！」
よろしくお願いします。
よかったら気持ちとか意気込みとかありますか？
・・・緊張してるのかな。
一応ねいつもここにね、マイクあるんですよ実は。
良かったらね、気が向いたら、でもクールだから二人ともギタリストだし。
今日も聞けませんでした声が。
まいやんはまだ着替えてるんだろうなって思います。
ホワイトハイ・・・レコーディングの時とかも覚えてますよ。
レコーディングの音源が出来あがった時に、二人で聞いたのも覚えてます。
会社で聞いて、その時はデータで送られてくるって仕組みじゃなかったから、あの動画でね、動画で音声だけ録音してめちゃアナログで録音して家帰ってからこういうふうに出来上がったんだっていうのを聞きましたね。そういえば。・・・あっ！

お待たせしました～！
揃いました。みんなお揃いで。

じゃあちょっと改めて自己紹介しますか。

はい。

私たち、

ホワイトハイで～す！

よろしくお願いします。

ありがとうございます。今日も素敵なサポートメンバーでねぇ。
ありがとうございます。

そうなんです。よろしくお願いします。
え～白石のホワイトと高山のハイでやらせて頂いてます。

なんかね嬉しいことにね、毎年ホワイトハイが集まるのって年に一度じゃないの。

そうなんですよ。

バースデーライブ？

バースデーライブ1回ですよ。

でも今年はなんと2回もね、披露できる場があるということで、嬉しいですね。

なぜ私たちがバースデーライブでもないのに今日、現れてしまったかというと、実はね、、ホワイトの方から皆さんにお知らせしたいことあんだよね。

そうですね。私、ホワイト、なんとですねあの卒業記念したメモリアルマガジンを発売致しました。
はい、なんとね120ページもありましてすごい読み応えがある一冊になってると思うのでまだ読んでない方、ぜひ読んでみてください。

いやいやいや、違うでしょ、それじゃないよ。

違うか、でも拍手してくれてるよ。

いやいや、重大なお知らせではなくて、あぁ重大なお知らせか、ごめんごめん。

サイン描くよサイン描く。

ほんと！うれしい！やったー！
やったじゃないよ。
じゃなくて最初にさ、言っとかなくちゃいけないこと。

そうだよね。
私、ホワイトハイのホワイト。
今日でホワイトハイを卒業します。

そうなんです。
ちょっと驚かせてしまったかと思うんですけれど実は・・

めっちゃいいリアクションしてくれる。

こんないいリアクションしてくれるんだね。

しゃべれないのでねぇ。
リアクションがすごい。

そうなんですよ。
二人にも内緒にしたんですけれども。
今日でホワイトが脱退してしまうということで。
理由は何でしたっけ。

理由はですね、あの～・・・「方向性の違い」ですね。

１曲しかだしてないけどね。
思ったんだね。
ごめんごめんもっと早く気づけばよかったけど。
そういうのあるよね、こういう音楽関係ってね。

そうなんですよね。
まぁ私達が結成したのは、約8年前？

そうですね。

8年前、白石と高山でホワイトハイ。
安易な名前にちょっと不安を覚えたこともありましたね。
自分たちでギターを弾こうとした。でも5分で挫折したこともありましたね。

指が痛くてね。

そうなんです。
そしてサポートメンバーの相次ぐ脱退。
向井葉月という何とも素敵な救世主にすごく救われました。

ありがとう。

ありがとうございます。
ホワイトハイ「渋谷ブルース」という何も渋谷にもゆかりもない私たち。

出身も違います。

出身も違うけどね。渋谷ブルースという素敵な曲をね1曲だったけどいただけてね。
8年活動して1曲って。

しかも結構アピールしてたよね。

めちゃアピールしてたよ。
「2曲目お願いしま～す！！」とか言って、作りたい！みたいな。・・・あれ？寂しい。気づいたら終わっちゃった。
でもすごく思い出の詰まった1曲だし、すごく深い歌で素敵な曲なのでね、最後はやっぱ心を込めて4人で演奏できたらなと思います。

それではホワイトハイラストステージ行きますか。

楽しみましょう。

それでは聞いてください。

渋谷ブルース

ありがとうございました。

（ギターの音）

アンコールかな？

アンコールだ。
もう1曲？
もう1曲っていうかもう一回歌う？

もっかい歌をっか。

なんだろ？

なに？

アレだわかった。
秋だからじゃない？

アレ？やってきたね。
春夏秋冬やってきたね。

そう。やってきたじゃん。
アレだよ絶対。

OK

OK

銀杏♪

甘栗♪

まつ～た～け～♪

違ったんだけど。
え～うそでしょ。
なんだろなんだろ。

あ～、それだ。
やってきたね今までも。
他のメンバーの時もやってきましたけど。
これ言いたい。ね。
じゃあやっぱりやらしてもらおう。
まいや～ん卒業♪おめで～と～う♪

ありがと～、ありがと～、え～、そんな～、なんか寂しくなっちゃう。
寂しくなっちゃう。

私待ってるから。
名前は「ホワイトハイ」のまま待ってるから。

ハイは待っててくれる？

ハイだけになるけど。

他のホワイトいれないでね。

他のホワイトいれないよ～。
他の色もいれない。
待ってるね。
でも1回ここは、卒業おめでとう。

ありがとうございます。
いや～でもすごいなんか、こんな素敵な空間で最後歌えて本当に幸せだった。
ありがとう。
リンゴー。

リンゴーがしゃべる。

リンゴーがついに。

さびしぃ。

リンゴーしゃべった。寂しいね。
ボンバーも。
ボンバーもマイク持ってる。

大好き。

キュン。
大好き。
ありがとう。

ありがとう8年間。

こちらこそ！
またどこかでね。揃ったらいいな。

うん！

ということで私たちの曲はこれで最後なんですが、まだまだ続きますのでぜひ皆さん楽しんでてください。