2017年11月7日と8日に開催された「真夏の全国ツアー2017 Final!」を最後のライブ出演として乃木坂46を卒業した
中元日芽香の選抜発表会でのコメントを一覧にまとめました。
中元日芽香の選抜コメント全文
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7thシングル「バレッタ」でのコメント（選抜）
どうしよう
どうですか今の気持ちは
私も2人（衛藤・川後）と一緒で 今まで乃木坂が結成してから2年間ずっとアンダーでやってきて なんかもう私は乃木坂46に向いてないんじゃないかなとか そんなことずっと考えてて つらい時期も沢山あったんですけど でもやっぱりこうして信じて応援してくるファンの人とか （メンバーの）みんながいたから 本当に良かったなと思います
でたね ひめたん 入ったよ
はい ありがとうございます 頑張ります ありがとうございます
15thシングル「裸足でSummer」でのコメント（選抜）
呼ばれたときにちょっとね
16人って言われた時点で あ～残念でしたって思ってたんで
もうないと思ってた 15枚目
びっくりしました 7枚目の時に1回だけ入ったことあるんですけど それ以外はずっとアンダーメンバーで もちろんグループにいる以上は選抜を目指さなきゃなって思うんですけど ずっとえらばれないとどう頑張ったらいいんだろうとか そういう葛藤がすごくあって すごく考えたり悩んだり時期もすごくたくさんあって
頑張っても頑張っても届かないみたいなね
なんですけど ファンのみなさんが「ひめたん次は絶対大丈夫だよ」 「僕たち私たちはひめたんが選抜になるまでずっと応援するからね」ってすごくいってくださったので 本当に私は皆さんが支えてくださって応援してくださったから今回こうして選んでいただけたのかなって思っているので このシングルでは全力で皆さんに恩返しできるように頑張ります
全然なんか7枚目以降なかったイメージ全然ないんだけどね 我々は
そうなんだよね そうそうそう まあ頑張っていただいて
はい 頑張ります
16thシングル「サヨナラの意味」でのコメント（選抜）
コメントOAなし
乃木坂に対するコメント